松山赤十字病院様 活用事例

排液情報を即共有、腹膜炎を早期に発見

松山

松山赤十字病院 様

訪問看護ステーション: 訪問看護ステーション365
対象患者様:腹膜透析

実際のチャット

フィブリンを含めやはり混濁しており、少し痛みを生じている状況です。受診勧めました。
病院には一報連絡いれました。訪問して、排液を改めて確認して、この状態です。

排液情報
訪問看護師男性

訪問看護師

医者

病院医師

腹膜炎ですかね。検査必要ですね。
検査結果が排液細胞数>100個、好中球50%以上あり、細菌性腹膜炎として入院いただきました。

ご対応ありがとうございます。
救急外来の方々にも丁寧に対応いただき感謝です。

訪問看護師男性

訪問看護師

病院看護師(PD)

有難うございます。 午後に病室訪問してフォローします。

導入後のお声

清水 有朋 様(訪問看護師)

清水 有朋 様(訪問看護師)

チャットであれば、画像情報を共有できる上、リアルタイムに指示を得られるので、迅速に対応でき助かります。

上村 太朗 先生

上村 太朗 先生​(医師)

情報がチームで一度に共有でき、伝言を繰り返していた電話と比べ業務負担軽減につながっています。在宅の患者さんをあたかも病院から診察できているような感覚があります。カレイドタッチを使って連携を深めることで、地域全体で一つのCAPD診療チームとしてレベルアップしていければと思います。

RELATION

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